私が1日2食の生活を初めて、ちょうど1年になります。

それまではふつうに3食摂っていたのですが、年齢的に胃もたれを感じることが多くなり、健康のために回数を減らすことにしたのです。
1日2食になって、当然食べる量も摂取する食品の種類も減りました。そこで、足りない栄養素はサプリで補うようにしています。胃もたれはまったくしなくなりましたし、体重もきっちりキープれきていますから、健康効果はあったと言っていいでしょう。
ところで、人に話すと驚きあきれられるのが、その2食をとる時間です。
1食目は「ブランチ」の形で、午前9時から11時の間に食べます。というと「仕事はしてないの?」と思われるでしょう。私は自営業で、夫婦で小売店を営んでいるため、そんな中途半端な時間に食事をすることが可能なのです。
店の仕入れがあって早くから仕事をする曜日は、仕入れの帰りにファストフード店などに立ち寄り、9時ぐらいに食べます。また、仕入れのない日は、開店準備をして一段落する10時か11時ごろに、家に戻って食べます。店と自宅が歩いて10分ほどという「職住接近」だからこそ可能なことでしょう。
この1食目の時間については、変わってはいるけど、人を驚かせるほどのことではないでしょう。多くの人が驚くのが2食目、つまり夕食の時間です。私は仕事のある日でも休日でも、午後4時台に夕食を食べてしまうのです。
リタイアしている高齢者であれば、中にはそんな早い時間に夕食をすませる人もいるでしょう。たとえば午後7時台に就寝してしまうといった高齢者なら、健康を考えて、早く食事をとるようにしているケースもありえます。
しかし、繰り返しますが私は仕事をしている現役世代。仕事を持っている人で、毎日4時台に夕食をすませてしまう人はかなりレアではないでしょうか。これも、「胃もたれ防止」のために始めた習慣です。
一番つらいのは、翌日胃もたれが長引いて、朝はもちろん、昼も食欲がわかず、結局昼も抜かざるをえないこと。これでは食事量が少なすぎますし、いくらサプリで補っても、栄養不足になってしまうでしょう。
それを防ぐために、とにかく早く夕食をすませることにしたのです。夜寝るのはだいたい午後11時ぐらいですから、当然、最初のうちはおなかがすいてしまいました。けれど、それを我慢して寝るようにしました。それが習慣になって、今では空腹を気にせずに就寝できるようになっています。
こうすると、翌朝、おなかがすっきり。それでも朝食は食べず、9時から11時ごろまで我慢するのですから、ブランチをたいへんおいしく食べられるというわけです。
かなりの変則食生活ですが、体調は以前とは比べ物にならないぐらい良好です。サプリのおかげで、栄養不足にもなっていないはずですし、これからもこの変則2食生活を続けていきたいと思っています